EDに対する誤解

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EDを知ろう

EDに関する様々な誤解

EDは生活習慣病と同根 ←|→ EDを起こす病気

レビトラ シアリス バイアグラ

誤解1:EDになると全く立たなくなる

ED治療 ◆ EDと言う用語自体が誤解の元

EDはErectile Dysfunctionの頭文字をとったもので直訳すると勃起不全です。
この用語自体が誤解の元になっています。

ED治療とは「全く立たない事」を治す意味では有りません。血管内皮を健康にする事です。


◆ 以下の1つ以上当てはまるとEDの可能性があります

  ・立つまでに時間がかかる
  ・持続時間が短い
  ・途中で萎えてしまう
  ・日によって立たない事もある


その全てのケースでEDの可能性があります。
全く立たないのもEDの1症状ですが、正常に立ってコトが進む場合であってもED治療を要する病気の事が有り得るのです。

陰茎動脈に硬化が始まっていれば既にED治療予備軍と言えるのです。
男性側の事情でコトが不首尾で終ってしまう場合がしばしばであり、総じて満足度が少ないという場合には要ED治療が疑われます。


◆ 哺乳類の「雄」は全て「勃起する動物」

地球上の生物の雄の多くは、生殖のための勃起ケカニズムを備えています。昆虫にも良く似た機能があります。
しかし、最も発達して精巧な仕組みをもっているのは、哺乳類の雄です。
これが哺乳類の雄の大きな特長です。

しかし、勃起による行為が大きな喜びであるのは人間だけです。人間以外の動物は単なる本能的行動です。
言い換えると、「愛の行為」とする事ができるのは人間だけです。

EDは病気なのですから、ED治療しない病気が元で「愛の行為」を放棄するのは残念なことです。
満足度が少ないと感じたのなら、ED治療に踏み切って、「愛の行為」を取戻して欲しいと思います。

EDは普通の生活習慣病なのですから、恥かしい事では無く、早めにED治療すべき病気です。



     
 人の正常な勃起  愛の行為を
 可能にする機能

動物の行為=生殖と種の保存




人間の行為=生殖と種の保存+「喜び」+「コミュニケーション」






誤解2:インポテンツの事である

ED治療 ◆ ED ≠ インポテンツ

EDとインポテンツ、どちらも同じと思っている方多いと思いますが、大分違います。

EDはED治療で治癒可能な病気で、インポテンツは器質障害でED治療では治せません。

またEDは 「インポテンツのこと」 と説明される場合がしばしば有りますが、
実は誤りです。

インポテンツは 「ポテンツ=能力」 が 「イン=無い」 と言うことです。


◆ EDは治療で治癒出来、インポテンツは治癒出来ない

インポテンツは「性的不能」と訳され、実際の意味は臓器的、肉体的、医学的、等の特殊な疾患や治せない外傷によって、本人の性的欲求の如何に関わらず勃起の機能が完全に損なわれている状態を呼んでいました。

つまり治癒できないものです。

一方、EDとは「立たない」ことでは有りませんし、ED治療が出来て治癒が可能な病気なのでインポテンツとは決定的に異なります。

日本語では良く「不能」と訳されますが、これは単に 「立たない」 と言う意味だけでは無く、 「治癒しない」 、
「子孫を残せない」 と言うニュアンスも含まれています。

何かその人の全人格を否定する様な響きを持っていて差別的な言葉である為、今は使われません。
学会名称も「性機能学会」に改定されています。

一方EDは、胃腸疾患など病と同じ様に、ED治療が可能な病気です。
男性なら多くの人に起こり得る病気です。

ED治療することは 「生涯男性」 として生きることを意味しています。


◆ EDは最終的には全ての男性がかかる病気でED治療が可能

個人差がある為、人によって症状が早く表れるか、遅く表れるかの違いだけです。
自覚が有った時がまさにEDになった時です。

その自覚を受け止め、直ぐにED治療に踏み切れば、いつもはつらつとして若々しく生活する事ができます。
ED治療は、男性が生命力を保つ秘訣なのです。



     
 EDは治癒可能  インポテンツは治癒不可

インポテンツとは
・「不能」と言う意味
・疾患や外傷で勃起機能を完全に損なった状態
・治癒しない
・子孫を残せない




EDとは
・勃起しない事を意味していない
・治療が可能な病気






誤解3:気持ちや心の問題だ

◆ 心因性EDと言うものは無い

ED治療 男性がコトに及ぼうとして、なかなか立たない場合に一般的には「気持ち(精神)」や「雰囲気」に原因があると思っている人が大勢います。

確かに過度に緊張したり、ムードがなかったり、自身が無かったりしてコトが上手く運べなかった、と言う経験は多くの男性に有ると思います。

しかし、それらは一時的なもので、ED治療を要す根本原因では有りません。

医学では病気の原因を「器質性(体)」「心因性(心)」に分けて考えますが、ED治療は「心因」を治すのでは無く
「器質」、つまり体を治すものです。

その点では腰痛や胃腸病と同じであり、ED治療は体に適切な処置をする事で治癒可能な病気の治療です。
適切な処置といっても簡単であり、ほとんどの場合にはED治療医薬品の服用で治る病気です。

しかし、心因性(失敗の不安、緊張、ストレス)EDというのを聞いた事あると言う人もいると思います。


◆ 心理的要因が体に作用して、体が原因。ED治療で体を治す

例えば、過去の失敗からくる不安や緊張、失恋や離婚などの夫婦間のトラブルや仕事からくる不安やストレス、怒り、憎しみ、ねたみ、愛憎葛藤、幼児期における精神的外傷などの心理作用などが考えられます。

しかし、それらはEDの直接原因にはなりませし、ED治療は意味が有りません。

不安や緊張は交感神経を優位にさせます。男性は交感神経優位の状況で勃起する事は出来ません。
副交感神経優位のリラックス状態で筋肉と血管を弛緩して勃起します。

不安や緊張で立たないのは一時的なものです。
また、ストレスも交感神経を優位にさせます。ストレスについては後の節で説明します。

いずれの場合も心因性のEDと言う物は有りません。
心理的要因が器質(体)に作用しているから、立たないのです。

ED治療は体を治すものです。



     

一時的なもので
EDでは無い
 失敗の原因
 ・緊張している
 ・ムードが悪い
 ・自身が無い

EDの原因は器質=身体




高血圧などと同じ様にEDは血管の病気である




だからED治療によって治る






誤解4:年ととれば仕方がない

◆ 中高年になると、EDになる人が増えるのは事実でED治療すべき
ED治療
ある程度の年齢になると、様々な身体の不調と付き合って行かなければ成らなくなる事は周知の事実です。
高血圧、腰痛、膝痛、老眼などは、高齢の人がごく普通に患っている症状です。

同じ様に、男性機能も高齢になるに従って次第に衰えてくるのは自然の摂理です。
そう考えれば「高齢になればEDになる」傾向があるのも確かなことですがED治療で治せます。

これは、あくまで傾向が高くなると言う事で、高齢者=ED の法則は存在しません。
高齢でも血管年齢30〜40歳の方々は大勢います。

見た目も大変若々しく、80歳で子孫を残している方も大勢います。


◆ 高血圧や腰痛、膝痛は何とかしようと考えるがED治療は別と考える

しかし、高血圧や腰痛、膝痛に悩んでいる人はそれを何とかして和らげようとするものですし、老眼になれば眼鏡をかけて、出来るだけ日常生活に支障が無い様にするでしょう。

それと全く同じで「高齢になればEDになる」傾向が有るからと言って、ED治療しないで放置しても良いという事にはなりません。

但し、高齢イコールEDではありません。
EDにはちゃんとした原因があり、原因を取り除いたり、予防したりするED治療が現に存在しています。

EDとはED治療で治る病気であり、ED治療は高齢であって可能です。


◆ ED治療で男性のエイジレスな営みを実現

また、男性は80歳になってもコトが出来る機能をもった生物で、子孫も残せます(ここが女性と決定的に違う点)。

EDはそういった男性のエイジレスな営みを阻害する血管の病気であり、ED治療で治せる生活習慣病なのです。



高齢になるとかかる病気
   ・高血圧  ・腰 痛  ・膝 痛  ・老 眼
   ・難 聴   ・虫 歯  ・通 風  ・頻 尿
全て治療が可能

腰痛や膝痛を治す 体を生き生きと働かせる

虫歯を治す 食事が楽しくなる

EDを治す パートナーと良い関係

ED治療は男性のエイジレスな営みを可能にする






誤解5:ストレスが多いからEDになる

◆ ED治療はストレスが原因の場合には無意味と思っている人がいます
ED治療
確かに、仕事や家庭の心配事などのストレスによって男性機能が上手く働かなくなる事は良くあります。

そのストレスを軽減させることによってED治療しなくても治る場合も確かにあります。

この場合、ストレスが心に作用して、それが原因で立ちずらくなっているのでは無く、
ストレスが器質(つまり体)に作用しているからEDになるので有って、原因は器質の方にあります。

器質はED治療で治せます。


◆ キーは交感神経活性化

キーは交感神経です。交感神経活性化もEDの大きな原因の1つです。
交感神経はストレスに反応し、持続的な緊張状態や興奮状態をもたらします。

勃起するのに必要なことは緊張や興奮では無く、実はリラックス状態です。

リラックスして筋肉と血管が柔軟にならないと立ちません。
これがストレスとED治療の因果関係です。ED治療で体の方を治すと言う事です。

哺乳類は交感神経優位な状況では勃起できない動物なのです。


◆ 日本は世界1のセックスレス大国

あるメーカの調査で26の国別の年間交渉回数が公表されました。

その中で日本がダントツの最下位に耀いています。最高国ギリシャの1/3未満、25位香港の1/2です。
下から2番目香港を大きく引き離しての堂々の最下位です。

日本がそれだけストレス社会である事を意味します。
それは又、ストレスが器質(体)に影響を与えていることも意味します。

具体的には血管を傷付け生活習慣病の予備軍を作っているという事です。ED人口は相当数に上がる事は
容易に想像できます。

生活習慣病の予備軍はED治療を受けるべきです。


EDの原因の1つは交感神経活性化


仕事の悩みや心配事がある




交感神経が活性化。持続的な緊張や興奮




器質に影響して勃起しにくくなる=ED





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男性にもある。更年期障害
更年期や更年期障害と言うのは、これまで女子特有の悩みと見做され、時には女性を揶揄する言葉でもありました。
ところが今では「男の更年期」や「男の更年期障害」と言う言葉が知られる様になりました。
症状としては、不定愁訴、性機能障害、抑うつ、前立腺肥大、など個人差が大きいものの、高齢男性には大なり小なり症状が出てきます。
これは医学会だけで無く、不通の人の生活の中でも数年前から、男にも更年期や更年期障害が有るという事が話題となって来ています。
EDは治療薬で治せる病気
EDは勃起不全と訳されますが、血管内皮障害もED(Endothelial Dysfunction)と言います。
全ての生活習慣病(脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞など)は血管内皮障害(2つ目のもの)による動脈硬化が引金でおこります。
その最初の動脈硬化が、一番細い陰茎深動脈で起きているのものがEDです。
それは単に「立ちずらい事」とは根本的に違います。ED治療薬は血管内皮障害を改善する事が目的です。
ED治療を初期のうちに行えば、重篤な生活習慣病を予防できる事を意味しています。
EDは生活習慣病
日本の要ED治療人口は1130万人いて、40代男性の20%、50代男性の40%、60代男性の60%、であると推測されています。この値は生活習慣病と同じです。
生活習慣病と言うと、糖尿病、高血圧症、高脂血症、脳梗塞、心筋梗塞、などが代表的なものです。
これらの病気は、体内の1酸化窒素(NO)が減少して動脈が硬化することによって起こります。 全く同じ様に、陰茎動脈が硬化して起こる病気がEDです。
EDを起こす直接原因
勃起の機能を大きく作用する物質に「テストステロン」があります。
一般に男性ホルモンと呼ばれているものです。 (男性ホルモンにはもう1つ、アンドロゲンと言うものもあります)
テストステロンの重要な役割は、筋肉を増強する作用や、精神活動を活発にする作用がありますが、NOを供給して血管の健康を保つのもテストステロンの重要な役割です。 血管の健康を保つのが本来のED治療なので対応可能です。 従って、テストステロンが減るとEDになり易くなります。
EDと言う用語自体が誤解の元
EDはErectile Dysfunctionの頭文字をとったもので直訳すると勃起不全です。
この用語自体が誤解の元になっています。
ED治療とは「全く立たない事」を治す意味では有りません。血管内皮を健康にする事です。
陰茎動脈に硬化が始まっていれば既にED治療予備軍と言えるのです。 男性側の事情でコトが不首尾で終ってしまう場合がしばしばであり、総じて満足度が少ないという場合には要ED治療が疑われます。
勃起の仕組み知ろう
血管を拡張させる働きをするのが一酸化窒素「NO」です。
性的な興奮によって神経からNOが分泌され、血管が拡張して勃起が起こります。
その後は血管自身からNOが分泌されて勃起が継続されます。
NOの分泌量が減ると、血管が充分に拡張せず、ペニスの充血も中途半端なものになるか、ほとんど充血しないと言う状態になってしまいます。
あるいは、いったん勃起しても、その後のNOの分泌が少ない為に、勃起を維持するのが難しくなります。
これがEDです。ED治療は血管内皮障害の治療です。