ED治療は生活習慣病の予防

ED治療


ED治療薬


 その他

EDは老化や生活習慣病の血管内皮障害が引金

|→ 治療薬紹介


勃起不全(ED)は薬で治せる病気です。


実はこの病気は生活習慣病や老化によって血管の内皮組織がダメージを受ける事で起こります。
従って、薬によって血管内皮組織を健康にする事で克服が出来ます。




シアリスの成分タダラフィルは、実は肺動脈性肺高血圧症および前立腺肥大の治療薬の成分でもあります。

薬が血管治療薬である証拠です。


治したい」、「人に言えない、何とかしたい」。

でも実はもっと深刻な病気の初期症状です。



レビトラ シアリス バイアグラ

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1. 知って置きたい勃起の仕組み


この節では、勃起が起こる仕組みや、勃起が終了する仕組みを説明します。

EDやED治療の説明で避けて通れない勃起の仕組みです。

この勃起を阻害するのがEDであり、阻害要因を排除するのがED治療です。先ずは勃起の仕組みから。




1.1 哺乳類の勃起は陰茎動脈の充血



■ 勃起は海綿体の充血で起こる現象


哺乳類が勃起するのは一種の「充血」。

ペニスの陰茎動脈が緩んで拡張し、海綿体に血液が大量に送り込まれます。

その結果、海綿体が膨らみ、静脈を圧迫して血液が戻る事が邪魔されます。


つまり血液が大量に送り込まれて来るが、出口がなくなってしまう。この現象で海綿体が硬く大きくなる。

これが勃起と言う現象です。ED治療はこの仕組みを阻害する原因を取る治療。



■ 立て役者は一酸化窒素(NO)


この時血管を拡張させる働きをするのが一酸化窒素「NO」です。

性的な興奮によって神経からNOが分泌され、血管が拡張して勃起が起こります。


その後は血管自身からNOが分泌されて勃起が継続されます。

NOの分泌量が減ると、血管が充分に拡張せず、ペニスの充血も中途半端なものになるか、ほとんど充血しないと言う状態になってしまいます。


あるいは、いったん勃起しても、その後のNOの分泌が少ない為に、勃起を維持するのが難しくなります。

これがEDです。ED治療は血管内皮障害の治療です。


柔軟でしなやかな血管があってこそ勃起が起こります。これがEDやED治療のキーワード。

勃起はペニスの血管や筋肉が緩む事で起こりやすくなります。リラックスが必要になるのは、その為です。


■ 勃起を促進させる「サイクリックGMP」


勃起にNOが必要で有ることは上の説明の通りですが、実際には血管を緩めて拡張させる役割は直接的にはサイクリックGMP(サイクリックグアノシン1リン酸:c-GMP)と言う物質の働きによって起こります。


NOが筋肉や血管に作用した時に産出されるサイクリックGMPが、筋肉や血管に作用して、緩めたり拡張させたりします。




勃起のメカニズム:一種の充血で起きる


海綿体の筋肉とペニスの動脈が緩み、そこに大量の血液が流れ込み勃起に至る

性的な興奮によって神経からNOが分泌されGMPが産出
ペニスの筋肉と血管が緩む
緩んで拡張した血管に血液が流れ込む
海綿体が拡張 ⇒ 静脈を圧迫閉塞 ⇒ 勃起する
血管からさらにNOが分泌されGMPを産出
勃起が持続する



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1.2 酸化窒素とサイクリックGMP



■ 1酸化窒素の重要な働き


実は前のページのプロセスで重要な働きをする物質があります。


1酸化窒素(no)とサイクリックグアノシン1リン酸(cGMP)です。

1酸化窒素とcGMPは、血管平滑筋と海綿体平滑筋の弛緩に不可欠な物質です。


この事が解ったのも10数年前の事で、これを発見した3人のアメリカの研究者にノーベル生理学・医学章が授与されています。


人間が特定の器官(視覚、聴覚、触覚、など)や想像によって性感が刺激されると、脳幹の視床・視床下部の特定部位の働きが活発になります。


この情報が交感神経と副交感神経を通じて陰茎の神経に伝達されます。


この際、神経終末と内皮細胞からNOが分泌されます。

さらにNOはある酵素を刺激してcGMPを産出させます。


直接的に海綿体に平滑筋を弛緩させるのは、cGMPです。またNOは内皮細胞自身を活性化させてNOを分泌促進します。


従って、動脈硬化が起きていたり、活性酸素や薬物で血管の内皮細胞がダメージを受けていると、内皮細胞からNOが分泌されず、勃起は成立しない事になります。


勃起不全(ED)は、こうした化学物質や酵素も含めた一連のメカニズムが上手く機能しない事によって起こります。


動脈硬化症や高血圧、糖尿病などの原因によって、いずれかのプロセスが働かなくなる為です。


従ってEDを治す事は、これ等のメカニズムのどこに欠陥があるのかを突き止め、それを解消する事になります。


        


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1.3 海綿体平滑筋が弛緩



■ 勃起のメカニズム


陰茎があの様に硬く大きくなるのかについて、詳しくは知っている人は少ないと思います。

知ってもどうにもなりませんが、EDの原因はED治療薬の働きを知る上では、知る事も近道です。


陰茎は海綿体で出来ていて、スポンジに似た組織です。

細い動脈と多数の小さな空洞が網状になった構造をしています。


普段、動脈は壁を作っている平滑筋によって圧縮された状態になっています。

また、空洞も取り巻く網状の平滑筋によって圧縮されています。


その為、陰茎の中を流れる血液の量は少なく、空気の抜けた風船の様に、しぼんで柔らかい状態になっています。


ところが、性的な刺激が有って、その信号が陰茎に到達すると、動脈壁を作る平滑筋と空洞を取り巻く平滑筋が弛緩します。


すると、圧縮された状態が開放されて、動脈と空洞が広がって、そこに大量の血液が流れ込んで来ます。

これで、陰茎は風船が膨らんだ様に大きくなり、さらに取り囲んでいる白膜がピンと張って硬くなります。



■ 平常時の状態


上は通常時の陰茎の血流状態です。深動脈と背動脈から流れ込んだ血液は、一部は螺行動脈に行きさらに深陰茎背動脈から流れ出て行きます。

この際、動脈を形成する平滑筋は縮んでおり、血液の流れる量は少なく、陰茎は小さく柔らかい状態になっています。


        

■ 勃起時の状態


性的な刺激が起きると、神経の刺激によって、螺行動脈形成する平滑筋が弛緩し、深動脈と背動脈から血液が大量に流れ込んで来ます。


同時に海綿体の平滑筋も弛緩して空洞にも大量の血液が流れ込んで来ます。

この為、洞の内圧が上昇して膨らみます。


同時に流出静脈が押しつぶされます。さらに白膜が圧迫されて、内部を貫く静脈が圧迫され血液の逃げ場がなくなります。

結果、白膜は緊張して硬くなり勃起が成立します。

        


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1.4 勃起終了メカニズム



■ 勃起を終了させる立役者はPDE5


性的興奮が収まると、神経終末や血管からの1酸化窒素の分泌が終了し、cGMPの産出も「しかし、既に出来てしまっているcGMPはどうなるのか?」


これは、元々存在している酵素:PDE5(ホスホ・ディ・エステラーゼ・タイプ5)がサイクリックグアノシン1リン酸(cGMP)を分解します。

その結果として、血管や海綿体の平滑筋の弛緩が元に戻り勃起が終了します。


また、ホルモンも関与しています。


性的な興奮が終ったり、cGMPが無くなると、海綿体内のアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。


その結果、螺行動脈や海綿体を支える平滑筋が収縮を始めます。

すると、海綿体洞への血液の流入が減少し、海綿体内の圧力が低下します。また白膜の緊張が弱まって静脈への圧迫も弱くなります。


そのため、流出する静脈血が多くなり、海綿体は硬直した状態を維持出来なくなり、勃起が終了します。


        



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2. なぜEDが起きる?



2.1 EDは男性が最初に罹る生活習慣病



■ EDを一言で言うと生活習慣病


ED治療は生活習慣病予防

日本の要ED治療人口は1130万人いて、40代男性の20%、50代男性の40%、60代男性の60%、であると推測されています。この値は生活習慣病と同じです。


生活習慣病と言うと、糖尿病、高血圧症、高脂血症、脳梗塞、心筋梗塞、などが代表的なものです。


これらの病気は、体内の1酸化窒素(NO)が減少して動脈が硬化することによって起こります。


全く同じ様に、陰茎動脈が硬化して起こる病気がEDです。


つまりED治療と生活習慣病治療は同一線上にあるものです。


■ ED治療は生活習慣病の治療


何故最初に症状が表れるかと言えば、陰茎動脈が心臓や脳の動脈に比べて極端に細くてデリケートだから。


例えば急性心筋梗塞を起こす動脈の太さは3mmから4mm、脳卒中を起こす動脈の太さは5mmから7mmです。

それに対して陰茎動脈の太さは、僅か1mmから2mmしか有りません。

だから、NOの不足による血管の不調(動脈硬化)は、真っ先に陰茎の動脈に表れます。

それがED治療の意味です。「最も罹り易い生活習慣病」である理由です。


ここから次の重要な法則が導かれます。



■ 脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞の人は、全員ED


これは極めて重要な意味をもっています。


なぜならEDは生活習慣病の初期症状だからです。早い段階で気付いてED治療しておけば脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を予防できるからです。


これは、上の法則の対偶命題になっていて、直ちに導き出されるED治療の意味です。


つまりED治療は単に「立ちにくい病気の治療」と言うだけで無く、男性の体の変化を事前に治療するものです。


ED治療は一番最初に表れる生活習慣病の治療です。この段階で治療すべきです。



ED治療=
 糖尿病、高血圧症、高脂血症、
 脳梗塞、心筋梗塞、うつ病、
 などの初期治療
 「 生活習慣病 」



体内の一酸化窒素(NO)が減る


矢印

動脈が硬化する


矢印

血流が滞る


矢印

心筋梗塞、脳梗塞、EDを発症する





■ 知って置きたい「2つのED」


EDとは「エレクタイル・ディスファンクション(Erectile Dysfunction=勃起不全)」の意味です。


実はこの単語には「エンドセリアル・ディスファンクション(Endotherial Dysfunction=血管内皮障害)」の意味も有ります。


動脈硬化の原因は、一酸化窒素(NO)の産生量の減少にありますが、そのNOは血管内皮から分泌されます。


血管内皮から分泌されるNOの量が減り、動脈が硬くなり、その影響が真っ先に陰茎動脈に現れる。

それがED(勃起不全)です。

EDは勃起不全と血管内皮障害の2つの意味が有ります。



     血管内皮

最新の研究によって、EDの原因は「血管内皮障害」である事が解ってきました。

しかし、日本での一般的なED治療の認識は単に「立たない事の改善」に留まり、まだまだこのED治療の本質について知らない人が大部分です。


ED治療によって血管状態を改善すれば、必ず改善出来る病気です。

今、この病気だから言って諦める事は有りません。ED治療で治癒でき、尚且つ重篤な生活習慣病をも予防できます。



  
2つのED
Electile(勃起)
Dysfunction(不全)
Endotherial(血管内皮)
Dysfunction(障害)

血管内皮から出るNOの量が減る




動脈が硬くなる




その影響が陰茎の血管に現れる






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2.2 活性酸素による酸化ストレス



■ 活性酸素は生活習慣病やEDの原因

ED治療

生物が生きて行く為に酸素は必須不可欠な物質です。しかし酸素は常に生物に友好的に作用する訳では有りません。


酸素は、また害にもなります。生物は一般に、単位体重当たりの使用酸素量が多い程、寿命は短くなります。

ネズミの寿命が短く、象の寿命が長いのはその為です。理由は活性酸素です。


活性酸素が細胞内のミトコンドリアやDNAを傷付ける為です。

この活性酸素は神経や血管にも傷を付けます。


活性酸素によって傷付けられた血管は、充分な量の一酸化窒素(NO)を分泌することが出来なくなります。



■ 酸化ストレスで拍車をかけるED


通常では活性酸素は抗酸化物質によって消去されますが、活性酸素量が多くなると、消去されない活性酸素が体内に残ります。

この状態を「酸化ストレス」と呼びます。


酸化ストレスが高い程、生活習慣病やEDになり易くなります。

酸化ストレスにより陰茎動脈も充分なNOを分泌できなくなります。


陰茎動脈は大変細いため、このストレスを真っ先に受けて、それでEDになります。



■ メタボも活性酸素がEDの原因。


内蔵脂肪が原因で高脂血症や糖尿病を引き起こす事を「メタボリック症候群」と言いますが、これらの人はEDである場合がしばしば有ります。


EDの原因は内蔵脂肪が産出する活性酸素にあります。

EDを考える際に活性酸素、酸化ストレスと言う単語は重要なキーワードの1つになります。


内蔵脂肪が過剰な活性酸素を生み出し、酸化ストレスが高まり、血管の機能が損傷を受けてEDとなる。

これがメタボとEDの因果関係です。



【 酸化ストレスとEDの関係 】



体内活性酸素が多くなる⇒酸化ストレス




神経や血管が傷つく




充分なNOが分泌されなくなる




血管(陰茎動脈)が拡張しずらくなる




勃起しなくなる=ED






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2.3 男性ホルモンの減少

ED治療

■ EDの原因はテストステロンの減少


勃起の機能を大きく作用する物質に「テストステロン」があります。

一般に男性ホルモンと呼ばれているものです。

(男性ホルモンにはもう1つ、アンドロゲンと言うものもあります)


テストステロンの重要な役割は、筋肉を増強する作用や、精神活動を活発にする作用がありますが、NOを供給して血管の健康を保つのもテストステロンの重要な役割です。


血管の健康を保つのが本来のED治療なので対応可能です。


従って、テストステロンが減るとEDになり易くなります。


また、このホルモンは一般に加齢と共に減少して行きます。また、ストレスが多くなると、脳から指令が出てテストステロンの分泌が減ってしまう事も知られています。


加齢に伴うEDの場合はテストステロンの減少が原因です。



■ ED以外にも影響する


さらにこのホルモンが減少すると、EDになり易いだけで無く、不安、イライラ、不眠、集中力や記憶力の低下、筋力低下といった緒症状をもたらします。


最近ではED治療の際に、ED治療薬と男性ホルモンの投与を合わせて行なうケースもあります。

一般に年をとるとEDを受け入れてしまう傾向にあります。


しかし従来「年のせい」として諦めていたことも、医学の進歩によって、ある程度、克服可能になっています。



【 男性ホルモンとEDの関係 】

  
男性ホルモンの役割ED治療1
・筋肉を増強する
・精神活動を活発にする
・NOを供給して血管の健康を保つ
・活性酸素の発生を防ぐ
男性ホルモン減少の原因
・加齢
・ストレス
男性ホルモンが減少すると
・EDになり易い
・不安やイライラ
・不眠
・集中力や記憶力の低下
・性欲減少
・筋力低下
・疲労感や頻尿





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2.4 交感神経活性化



ED治療

勃起に必要なのは、心身がリラックスしている事です。


一方交感神経は、苦痛が有る時、敵と戦っている時、敵から逃げるかどうか葛藤している時に活発に働いています。


こんな状況では、勃起はできません。


「苦しみながら勃起する」という事は動物では不可能なんです。



■ 現代人の抱えるEDの原因


交感神経は、敵を目の前にして「逃げるか、戦うか」と葛藤している時に活性化する神経で、緊張状態にある時には副交感神経より交感神経の方がが優位になっています。


だから緊張状態で勃起する事は有り得ません。現代社会で生きる人間は仕事や人間関係などで様々なストレスを抱えています。


このストレスこそ緊張状態を作り出し、交感神経の働きを活発化します。

これが血管を傷付けます。ED治療で血管を修復してEDを治療できます。


この様な社会では自ずとEDになる人が増えるのです。



■ パソコンやゲームもEDの原因


また、例えば、比較的リラックスした状態でパソコンを使う、楽しみながらゲームをする。

この様な時は心身がそれなりにリラックスしていて、EDとは無関係の様に思えます。


しかし、実は交感神経が活発に働いています。

テレビ、パソコン、ゲームなどに接している時間が長いほど、EDになる確率は高くなります。



【 交感神経活性化がEDの原因 】


  
交感神経が活性化する状況ED治療2
・敵を目の前にして葛藤している
・仕事が忙しい時
・緊張している時
・興奮している時
・パソコンやゲームをしている時


交感神経が常に働いていると・・
・敵を目の前にして葛藤している
・勃起しにくい
・なかなか眠れない
・いつも眠りが浅い
・高血圧になる







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3. EDの治療法



3.1 治療の方法



■ 現在、最も一般的な治療法は服薬


意外と知らない事ですが、泌尿器科以外のどの科でも処方して貰えます。

ですが、一番よいのは泌尿器科です。専門的な知識が豊富にあります。


また、専門に処方するクリニックもあります。通常は診察は初回の問診だけです。

以降は診察は無く処方だけです。そこで貰う事も出来ます。わざわざ厄介な薬局に出向く必要は有りません。


また診察後は通販で正規品を購入する方法もあります。

どの方法を選択する場合でも、初回は必ず病院、クリニックで診察を受けて下さい。


躊躇する事なく泌尿器科を訪問して下さい。


治療薬と言うと、バイアグラ・レビトラ・シアリスが思い浮かびます。


それらを服用する事が、一時凌ぎでなく根本的な治療になっているのか?との疑問が湧くと思います。

答え:根本的な解決になっています。


■ 血管の内皮障害を改善する療法


性的興奮が起こると、神経終末から1酸化窒素が分泌されて血管の内皮組織を刺激します。

血管の内皮組織からも又1酸化窒素が分泌されます。公害で有名な1酸化窒素です。


・1酸化窒素が内皮組織を刺激するとサイクリックグアノシン1リン酸と言う物質が分泌されます。

・この物質が陰茎の動脈や海綿体組織を弛緩させ、血液が大量に陰茎に流れ込み勃起が成立します。

・つまり立役者は、血管の内皮組織です。


■ 血管の内皮組織を健康にする働き


血管内皮組織

薬の服用は血管内皮組織を丈夫にする事が究極の目的です。

従って、定期的に少量を服用する事で血管内皮組織を健康にします。


根本的な解決が可能になります。


決して1時凌ぎでは有りません。


■ そもそも勃起を促進する機能は無い


こう言うと驚くかも知れませんが、勃起促進機能は備わっていません。

勃起を終了させる酵素の働きをブロックする機能しか持っていません。


・勃起を終了させる酵素はホスホ・ディ・エステラーゼと言い、全部で7タイプ有ります。

(この酵素がサイクリックグアノシン1リン酸を分解し、勃起を終了させます。)


・その内、海綿体にはタイプ5が多く分布しており、治療薬はタイプ5の働きをブロックするだけです。

・つまり、勃起の終了を阻害して継続させる機能であり、促進機能では有りません。


■ 勃起を促進しているのは血管の内皮組織


あなた自身の血管の内皮組織が1酸化窒素を分泌して勃起を促進しています。

血管の内皮組織を健康に保つ事が真髄です。




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3.2 診察でパンツを脱ぐ事はありません



「恥かしい」「女性の受付や看護士がいて言いずらい」と、二の足を踏みがちです。

また触診や視診は一切有りませんので、診察室でパンツを脱ぐ事などはあり得ません。


診察

診察は全て問診です。また、問診は医師との1対1で行なわれ、女性の看護士はその場には立会いません。


「・・・・しかし受付で何と言ったら・・・」と言う方はメモを渡せば事足ります。

病院やクリニックでは、EDと言う用語や意味を知っています。メモに短く単語を書いて渡せば済みます。


心配は要りません。


それでも心配でしたら、専門クリニックをお奨めします。全員男性スタッフの所が多くあります。

1回なら良いが行く毎に待合室で他人と顔を合わせたく無いと言うかたは、1回診察をクリアしたら正規薬を通販で購入する手もあります。


■ 診察での問診方法


診察では問診表に記入するだけです。また、医師の質問に答えるだけの所もあります。

クリニックなどを訪問した時、最初に聞かれる事(または問診表)になりますが簡単です。




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3.3 心因性EDと言うものは無い



心因性ED」と言う言葉を1度は聞いた事がある方は多いのでは無いでしょうか?


しかし、実際には「心因性」と言うものは有りません。あくまで体の問題です。

以下に該当しても、それは問題有りませんので安心して下さい。


■ 初めての相手と上手く行かなくても正常


初めての相手

相手が初めてだと緊張します。その時、身体は交感神経優位な状態にあります。

動物が交感神経が活発に働いている状態は次の状況にいる時です。


・敵と戦っている

決して勃起不全では有りません。何も問題は有りません。


過度の性的興奮状態でも状況は全く同じで、勃起出来ません。


この状況でも薬は効果があります。

薬を飲む事で心持ちが安心し(自己暗示)、副交感神経が働き出すからです。


■ 1度失敗しても心配要りません


「予期不安」です。前回の失敗経験が緊張を生み、交感神経が活発に働いているからです。

上の項目と同じメカニズムにより勃起する事が出来ません。


但し、こういう状況でも薬には効果があります。

理由は上と同じで、安心する(自己暗示)事で副交感神経が働き出します。


■ ストレスの多い生活で上手く行かなくても問題なし


交感神経はストレスに反応して、持続的な緊張状態や興奮状態をもたらします。

この場合の交感神経優位な状況が原因です。


以上はだれにでも起こる事で、決して心配する事は有りません。

血管内皮に異常が生じる事で起こる病気です(生活習慣病)。




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3.4 精力剤とは仕組みが違う



媚薬で無い

■ 精力増強薬とは別物


最も効果的なのはED治療薬の服用なのですが、精力増進の様に捉えている人が大勢います。


・飲んだら、ズット勃起した状態が続く・・のでは無いか?

・シチュエーションに関係なく勃起してしまう?

・ムラムラをコントロール出来なくなる?


多分、上記の誤解から来ているのだと思います。


一切の心配は要りません。そんな事は起きません。

何故なら、あくまで勃起の機能を正常化させるもので有り性的刺激に普通に反応して、極普通にコトを運ばせる状態を作りだすものだからです。


普通の健康で正常な男性は、ズット勃起した状態で日々の生活を過ごす事はありませんし、「TPO」に関係なく、ところ構わず勃起してしまう事も有りません。



■ 健康な性機能をサポートするだけ


その不通の健康な状態に戻すのが治療の目的です。

健康で正常な男性機能をサポートする療法です。


20代の元気だった頃の自分の戻るだけと考えれば良いのです。

決して、興奮状態を作り出したり、性欲を高めたりする薬では無い。


・精力剤:血流促進、滋養強壮、疲労回復を目的としたもの。医薬品からサプリ、一般食品まで幅広いカテゴリーを含む。

・媚薬:性欲を昂進させる「催淫剤」、恋心を誘発する「ほれ薬」。但し効果が確認されたものは無い




【 ED治療薬は勃起の機能を正常化させる薬 】


誤解

・飲んだらずっと勃起した状態が続くのでは?

・ところ構わず勃起してしまうのでは?

・自分の性欲をコントロールできなくなるのでは?

実際の効用

・勃起の機能を正常化させる

・性的刺激に普通に反応してコトを運べる状態を作り出す






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3.5 ED治療薬は何をする薬なのか



ではED治療薬は具体的には一体何をする薬なのか?

一言で表現すると「PDE5(ホスホディエステラーゼType5)」の作用をブロックする薬です。


ホスホディエステラーゼ(PDE)は全身の臓器や器官の存在する酵素で、7種類(Type1〜Type7)まで確認されています。


例えばType1であるPDE1は脳、心臓、腎臓、消化器血管などに多く分布しています。


また、男性の陰茎海綿体にはPDE2、PDE3、PDE5が分布していますが、特にPDE5が高濃度で存在しています。


ED治療薬の成分である、クエン酸シルデナフィル(バイアグラの成分)、バルデナフィル(レビトラの成分)、タダラフィル(シアリスの成分)はPDE5の作用を選択的にブロックします。


つまり陰茎海綿体に多く存在するPDE5を狙い打ちでブロックする薬ということです。


タイプ 組織分布
PDE1 脳、心臓、腎臓、肝臓、骨格筋、血管、消化器平滑筋
PDE2 陰茎海綿体、副腎皮質、脳、心臓、腎臓、肝臓、消化器平滑筋、骨格筋
PDE3 陰茎海綿体、心臓、血小板、血管、消化器平滑筋、肝臓、腎臓
PDE4 腎臓、肺、肥満脂肪、心臓、骨格筋、血管、消化器平滑筋
PDE5 陰茎海綿体、血小板、骨格筋
PDE6 血管、消化器平滑筋、網膜
PDE7 T細胞、骨格筋


■ ED治療薬はPDE5の働きを阻害するもの


バイアグラ、レビトラ、シアリスはPDE5がcGMPを分解する働きを阻害する機能しかありません。


つまりは、勃起を持続させる働きです。勃起を促進する機能は持っていません。


しかし、実際にはED(勃起不全)を改善させます。不思議で謎の部分です。


PDE5が阻害されて、相対的にcGMPが増えて勃起に至ると考えられていますが、謎は残っている様です。



■ バイアグラ、レビトラ、シアリスが何故効くのか?


これは勃起の仕組みから説明する必要がありますが、それは別章を参照して頂き、ここでは簡潔に説明します。


男性は場所や時間に構わず勃起していることは有りません。TPOやシチュエーションに関係なく勃起する事も有りません。


またパートナーとのコトが終ったら勃起は自然と元に戻ります。

つまり、次の2つを行なっていることになります。


・必要に応じて勃起させる

・必要無くなったら勃起を終らせる


1.必要に応じて勃起させる


これには公害で有名になった1酸化窒素(NO)と、サイクリックグアノシン1リン酸(cGMP)が関与しています。


性的興奮が起こると神経終末から1酸化窒素(NO)が放出され、陰茎動脈を刺激して内皮からもNOが分泌されます。


このNOがある酵素を刺激してcGMPを作り、cGMPが海綿体の平滑筋を弛緩させます。


すると血管が弛緩して血液が大量に流入して勃起します。硬く大きくなった海綿体は静脈を遮断して勃起が継続されます。


2.必要無くなったら勃起を終らせる


パートナーとのコトが終ったら勃起を終らせる必要があります。


この働きをするのがPDE5です。PDE5はcGMPを分解する酵素です。この酵素がcGMPを分解することで勃起が終了します。



ED治療薬は、勃起を終らせる事をブロックする薬です。

つまり、PDE5の働きをブロックして、cGMPが分解されるのを防いで、勃起を持続させる薬です。


勃起促進の作用は有りません。



■ ED治療薬の正式名称はPDE5阻害薬


結論から先に言うと「ED治療薬はサイクリックGMPが分解されるのを防ぐ薬」です。

ED治療薬の正式名称はPDE5阻害薬といいます。


PDE5というのは、サイクリックGMP(c-GMP)を分解する酵素の名称で、人間の体の中にあります。

PDE5はPhosphoDiestErase type5と呼ばれています

ホスホジエステル結合を分解する酵素の一種で、ホスホディスエステラーゼ(PDE)と言います。


このPDEはタイプ1〜7が現在まで見出されていて、各々分布する内蔵や組織が決まっています。

人間の陰茎海綿体に高濃度で存在するのがタイプ5であり、PDE5がc-GMPを分解します。


一酸化窒素(NO)が血管に作用して血管内皮細胞から産生される物質がサイクリックGMPです。

血管を拡張させて勃起を維持する働きをします。


従って、PDE5がこのサイクリックGMPを分解してしまうと、血管の拡張が十分なされず勃起しにくくなります。

また、勃起したとしても、途中で分解が進むと勃起を維持出来なくなります。



■ PDE5の働きを阻害してc-GMPがより働く様にしたもの


そこで、PDE5の働きを阻害(ブロック)してサイクリックGMPがより働く様にしたのが、ED治療薬です。

さらにED治療薬には、PDE5の働きをブロックするだけでは無く、NOそのものを増やす働きがも有ります。


@ NOが血管や筋肉に作用してサイクリックGMPが出来る

A 出来たサイクリックGMPが血管や筋肉を弛緩させる。

B 弛緩した血管から血液が大量に送り込まれる

C 勃起する


上の@〜Cの仕組みで勃起をし、維持できるのですが、PDE5がサイクリックGMPを分解して勃起を阻害してしまいます。


ED治療薬はPDE5の作用をブロックする薬で、正式には「PDE5阻害薬」と言い、バイアグラ、レビトラ、シアリスとも同じ「PDE5阻害薬」です。



     ED治療の仕組み


ED治療はPDE5の働きを封じ込めるもの


ED治療薬の働き


@PDE5の働きを阻害し、サイクリックGMPがより良く働く様にすることで、勃起の働きを正常化する(ED治療薬は「PDE5阻害薬」と呼ばれる理由)


ANOそのものを増やす






■  通販で購入できる治療薬


レビトラ  :  飲食に効き目を阻害されない
レビトラ


レビトラ

 成分 :バルデナフィル

 発売元:ドイツバイエル社

 長所 :容量が大きい。食事の影響を先ず受け無い

 効果 :効果のが出始:服用後15分。効果持続時間:4時間

 欠点 :シアリス程には持続時間が長くない


純正品    ⇒ 20mg 1箱 4錠 \6,880 〜 10箱


ジェネリック ⇒ 20mg 1箱10錠 \3,680 〜 20箱


バイアグラの短所を改良した「第二の治療薬」。

正規品とジェネリック品有り。


→詳細内容
→正規品 →ジェネリック


シアリス  :  効果の持続時間が極めて長い
シアリス


シアリス

 成分 :タダラフィル

 発売元:米国イーライリリー社

 長所 :効果が長時間継続。

 効果 :効果の出始:服用後15分。持続時間:36時間

 欠点 :特に無し


純正品    ⇒ 20mg 1箱 4錠 \8,480 〜 7箱


ジェネリック ⇒ 20mg 1箱10錠 \3,180 〜 7箱


即効性と持続性の両方を兼ね備えている。

正規品とジェネリック品有り。


→詳細内容
→正規品 →ジェネリック


バイアグラ  :  効果の持続時間が長い
バイアグラ


バイアグラ

 成分 :シルデナフィル

 発売元:米国ファイザー社

 長所 :ED治療薬の先駆けとして広く使用

 効果 :効果の出始:服用後15分。効果持続時間:4時間

 欠点 :食事の影響を受ける重度には困難

 一日に服用できる回数は一回のみ


純正品    ⇒  20mg 1箱4錠 \7,980 〜 7箱


ジェネリック ⇒ 100mg 1箱4錠 \3,280 〜 20箱


食事の影響、のぼせ・顔のホテリ等の欠点がある。

正規品とジェネリック品有り。


→詳細内容
→正規品 →ジェネリック



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4.ED治療の波及効果



4.1 心肺機能の向上



ED治療効果2

■ 「ED治療薬が心臓に悪い」と言うのは誤解


しかし、これは完全な誤解で思い込みです。

ED治療薬を飲むと血管が拡張して血流が良くなります。

そうすると心拍数が多くなったり、動悸がする場合も有ります。それが誤解の原因です。


勿論、この現象は心臓になんら負担を掛けるものではありません。

逆に、心肺機能を高めることから、「心臓に良い」と言えます。


当然ながら心臓病や低血圧症の方には良く有りません。心臓病の方は心臓に負担がかかりますし、低血圧症の方はED治療薬の血管拡張作用で血圧が下がる為、使ってはいけません。


あくまで健康な人の心肺機能を高めると言う意味です。


ED治療薬の心肺機能向上作用については、事実オリンピックでドーピング対象薬に入れるかどうかの議論がされています。


ED治療薬を服用すると心肺機能が向上する為、成績が上がってしまう可能性が有るからです。



■ 世界ドーピング機関(WADA)も禁止薬物に加えるかどうか検討中


ED治療薬には血管を拡張させる作用があり、理論上はこれにより血液の酸素運搬が促進される可能性がある。

ED治療薬を服用した自転車選手のパワーが40%向上した例も有る様です。


「ED治療薬はあくまで問題を修復するもので、健康な人にはパフォーマンス向上は期待出来ない」など、専門家の間でも意見が分かれている。


将来的にED治療薬が禁止薬物に指定された場合でも、選手には「ED治療目的の特例」として使用が認められるケースもある。


ただ事前の申請が必要で、「それは余りにもバツが悪いだろう」と気遣う関係者もいる。




【 ED治療薬は心肺機能を高める 】


ED治療薬を服用する




血管が拡張する




全身の血行がよくなる




心肺機能が高まる




体全体が活性化する






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4.2 頻尿にも効く



ED治療効果3

■ ED治療薬は頻尿をも改善できる


「年を重ねるとトイレが近くなる」と言われますが、実際70歳以上の2割、80歳以上の3割位の人が頻尿を患っています。


「患って」と言う表現は、実際に頻尿は明確な病気だからです。


難聴や老眼などと同じで命に関わるものでは無い事から、明確に病気との認識が無いだけです(本人や周囲)。



■ 頻尿の原因は2つあります。


@交感神経活性化

試験の前や人前で話す時に尿意をもよおす事が良くあります。緊張によって交感神経が活性化して優位な状態になっているからです。


A一酸化窒素(NO)の減少


この2つの原因で頻尿になりますが、全く同じメカニズムで起こる病気があります。EDです。


意外かも知れませんが、頻尿はEDと全く同じメカニズムで起こります。


だからED治療で頻尿藻改善されます。


実際にED治療で頻尿が改善した事例は数多く報告されています。シアリスを改良して、排尿障害の改善薬にしようと言う計画も進行している様です。


頻尿の目安:1日8回以上トイレに行く。又は、寝ている時2回以上トイレに起きる。




【 ED治療薬は頻尿にも効く 】


頻尿の原因=
  @交感神経の活性化
  ANOの減少


頻尿の原因はEDと全く同じ




ED治療は頻尿にも効く






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4.3 生活習慣病の抑制



ED治療効果4

■ ED治療は最初に症状が表れる生活習慣病の治療


EDは生活習慣病の1つで、かつ最初に症状が表れる生活習慣病です。


ED治療の究極の目的は重篤な生活習慣病の予防や治療です。


EDを含む生活習慣病の原因は、一酸化窒素(NO)の減少によって血管が不健康になっている事です。


ED治療によってNOを増やし、かつNOをの働きを正常化する事によって、血管は健康になり、ED以外の生活習慣病の改善に繋がります。


■ ED治療はメタボを予防する


メタボリック症候群は時々「肥満」と同義語として間違って使われますが、正しくは肥満が原因で脂質異常症(高脂血症)や糖尿病といった生活習慣病になるのがメタボリック症候群です。


ED治療によって血管を健康な状態に保って置けば、たとえ肥満であっても脂質異常症や糖尿病になりにくく出来ます。


ED治療には肥満を直接的に撃退する力はありませんが、メタボリック症候群の予防、すなわち生活習慣病の予防は出来ます。



■ ED治療は年が幾つになっても有効


では一体何歳位から生活習慣病を予防したらよいのか、と言う疑問が出てきます。

幾つからでも、幾つになってからでも大丈夫」 これが答です。


都会で働く30代の男性の30%はEDであると言われています。本人が気が付いていない場合もあります。

特に仕事で優秀な成績をおさめている人ほどストレスが大きく、EDである確率が高いと見られています。


EDが生活習慣病の最初の症状である事を考えると、今後起こるであろう重篤な生活習慣病である心筋梗塞、

脳梗塞、脳卒中を事前に予防するED治療を受けるのが、賢い選択です。


また、70代でED治療する事にも意味があります。未だEDの段階で留まっていると考えられるからです。

もしかしたら、明日、倒れるかも知れません。大丈夫だと言う保証は有りません。


今の内にED治療で重篤な病気を予防してしまいましょう。



【 ED治療も生活習慣病予防もエイジレス 】


30代
・仕事などのストレスでED、生活
 習慣病
・仕事が出来る人ほど危険
・都会で働く人ほど危ない


70代
・加齢によるED、生活習慣病
・他の生活習慣病の人もいる
・年のせいと諦めがち





ED治療や生活習慣病予防に年齢は関係ない






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4.4 癌を予防



ED治療効果5

■ ED治療薬が癌予防に繋がる可能性がある


ED治療を継続的に行なうと1酸化窒素(NO)の働きが正常化して、活性酸素による酸化ストレスを減少させる事が出来ます。


酸化ストレスの減少は、実際癌の予防として期待されています。

癌とはDNAが傷ついて起こる病気であり、DNAを傷付ける犯人は活性酸素だから。


酸化ストレスが低い状態、つまりは活性酸素が少ない状態では、DNAが損傷を受けることも少なくなり、従ってガンになる確率が低くなると言う事です。


そういう意味ではED治療には、癌予防の効果の可能性が期待出来ることになります。



■ ED治療薬で活性酸素を消去してDNAが傷付くのを防ぐ


但し、今は未だ可能性の段階です。

論理的な証明が出来ても、実証する充分なデータが現在では未だ有りません。


しかし今後ED治療が一般化して事例が多く集れば、ED治療とガン予防の関係も明らかになり、大きな注目が集るはずです。


現段階では、えっと思うかもしれませんが、活性酸素がDNAに傷を付けて、がん化が始まるのは確かな事です。

また、ED治療には酸化ストレスを軽減させる効果があることも事実です。


ならばED治療とがんの関係性は直ぐに気が付いて研究が進み、注目される事と思います。



■ ED治療薬は適量飲酒の活性酸素消去作用と同じ


話しが飛躍する様に感じるかも知れませんが、飲酒にがん予防効果がある事は既に判っています。

お酒を飲むことで「アルコールディヒドロゲナーゼ」と言う酵素が活性化するからです。


この酵素には発生した活性酸素を消去して酸化ストレスを軽減させる作用があります。

ですので、適量の飲酒で、DNAを傷付ける活性酸素を消去でき、がんの予防になると考えられています。


ならば、同様に活性酸素を消去する作用のあるED治療にもがん予防効果がある事になります。

但し、お酒の飲み過は慎みましょう。




【 ED治療は、DNAが傷付くのを防ぐ 】


・酸化ストレス高

・活性酸素が多い

・DNAを傷付ける

・DNAが破壊

・がんになる



ED治療薬によって、酸化ストレスが下がる




DNAの破壊が抑制される




がん予防になる






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4.5 男性のアンチエイジング



ED治療効果6

■ ED治療で男性のアンチエイジング


アンチエイジングは昔から関心が有り「不老不死」などと言われて来ましたが、「色々な工夫によって加齢に対抗すること」です。


女性にとっての意味は、多くの場合「見た目を若くする」ことと同じ意味を持っています。


皮膚の老化を防いで、スキンケアして美肌を保つことなどが、女性にとってのアンチエイジングです。



■ ED治療で血管が健康になる


一方、男性にとってのアンチエイジングとは何か?男性の場合には「一酸化窒素(NO)を増やす事」に尽きます。


NOの減少はEDやうつ病を始めとする様々な生活習慣病、記憶力の低下、高血圧、喘息、頻尿、などをもたらします。男性の不調の多くは、血管の老化に起因しています。


ED治療でNOの働きを正常化することによって、血管の機能が向上し、これらの病気を改善し、若々しく、健康的に暮らすことが出来ます。


男性にとってのアンチエイジングとは、突き詰めれば、血管の機能を向上させること、つまり「血管のアンチエイジング」で有るといえます。


NOを増やして血管の機能を向上させる事はED治療で可能になります。ここにED治療の出番があります。



■ 「立つ」ことは健康のバロメーター


また、「立つ」事と男性の生命力には密接な関係があります。正常に立つと言う事は、血管が健康であると言う事であり、酸化ストレスが低いということです。


又社会的なストレスにも上手に対処できている証拠です。


性交渉をするかしないかに拘わらず、健康で正常な勃起は男性にとって健康のバロメータです。

是非、ED治療でアンチエイジングを実現して下さい。




【 血管を健康に保つ事が健康の秘訣 】


女性にとってのアンチエイジング
美肌を保つ

見た目を若くする事
男性にとってのアンチエイジング
NOを増やす

血管を健康にすること




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